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約2週間にも及ぶテスト期間でした。 定期テストがあると、自分の勉強に割ける時間も減るので、凄く嫌です。 返却はいつになるのか未定ですが、たいした結果はでないでしょう(笑) なんだかんだいって、自分の勉強やってたし。。
10月2日の勉強時間 数学 2時間(テスト勉強+自学) 英語 2時間(自学) 今月の目標は100時間勉強です。只今の合計は8.5時間になります。 PR |
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こんにちは。タイトルの通りです。 人に比べたらまだまだな数字だけど、とりあえずは右上がりなのでよかったです。
総合 得点 378/600 偏差値 66.2(+2.1) 英語 得点 120/200 偏差値 65.2(-3.0) 数学 得点 120/200 偏差値 64.2(+1.8) 国語 得点 138/200 偏差値 69.2(+7.5) 判定 東京大学理科二類 D
英語が下がりました。復習をしっかりしておきます。 国語が、現代文の特訓の成果が出てよかったです
さぁ、今日からも頑張るぞ♪ |
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みなさんこんにりは。るあんです。 今回は、英単語帳についての紹介をします。今回、紹介するのは 「 Duo 3.0 」 です。はい。 この英単語帳は、僕自身は勢いで購入したものですが、とてもいいです。学校で買わされたものに比べても、サクサクと英単語を覚えることができます。 普通の単語帳なら、一つの単語に一本の例文がついているというのが多いですが、この単語帳には一本の例文に対して何個もの単語・熟語が含まれているのです。 ですから、例文を一本暗記してしまえば、単語を一気に4,5個は覚えれてしまうわけです。 例文の質も、記憶に残りやすいように工夫されているのでしょう、とてもなじみがよく、非常に覚えやすいです。 英単語の語彙に不安を感じている方は、やってみるといいと思います。 ただ、受験必須単語をすべてマスターしてはいないので、これのほかに、何か一冊仕上げておけば単語力は完璧でしょう。 僕は、まだ、半分くらいまでしか進んでいないのですが・・・笑
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・・・受験生の間では、言わずと知れた数学参考書、「チャート式」 今回は賛否の分かれる「赤チャート」と「青チャート」について記事にしようと思います。 「赤チャート」の魅力は、なんといってもその豊富で網羅性は随一の問題量、そして受験レベルまで実力を引き上げてくれるその難易度にあります。赤チャートは、神童にしか解くことができないほどにレベルが高い、というイメージがあると思いますが、新課程になったことで、難易度は以前の青チャートと同等になったと言われています。ですから、教科書や学校の授業の内容をちゃんと理解していれば、問題なく解き進めることのできる難易度だと思います。 しかしながら、問題の配置は単元ごとにまとまってはいますが、青チャートは階段を上るようにステップアップ式で問題が並べられているのに対し、赤チャートはそうなっていないという弱点もあります。 一方、「青チャート」は、上にも述べましたが、問題の配置は赤チャートよりも優れています。基礎から演習までの階段が構成されているといえます。難易度も、赤には劣るとはいえ、国公立大学受験にはばっちり対応できるレベルにあるのは確かです。東京大学に行くような人でも、青をやっていた多いそうです。問題の網羅性にしても、やはり群を抜くレベルにあることは確かで、問題の収録数は赤チャートにおとるものの、良質の参考書であることには間違いないでしょう。 僕個人は、赤チャートを使っています。青チャートのレイアウトデザインが気に入らず、赤のほうが青よりもたくさん問題が入っているということで、赤を選択しました。 チャート式は、とにかく量が多く、意志の強い人でないとやりきれないで挫折することがあるかもしれません。だから、結論から言えば、色による難易度区別は意識の上に置く程度にして、「赤」か「青」か、この本ならやりぬける!という意思あって、チャートを選ぶべきだと思います。
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解法暗記というものをご存知ですか? 和田秀樹さんという精神科医でありながら受験技術研究家である、カナリ凄いかたがおられますが(和田さんは東大医学部卒)、その人の推奨する数学の勉強法です。 解法暗記とは、理解を伴って解法を暗記していくことで数学の得点力を伸ばすというメソッドで進められていきます。 一時期は、批判を浴びた時期もありましたが、解法暗記の効率は数学勉強法の中では素晴らしいものでしょう。センスや才能は不要で、努力しだいで数学の得点力を伸ばすことのできる勉強法です。 解法暗記について詳しく書かれた本もあるので、参考にしたらいいと思います。 僕自身は、赤チャートと使用して解法暗記を行っています。 赤チャートと青チャートについては賛否わかれますが、それについてはまた記事にしようと思います。 |
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